~遺言作成・成年後見・相続手続きの専門家による全国ネットワーク~
相続シェルパ
お問い合わせ 0120-01-4354

2019.12.21

遺言書の検認について

相談内容

亡妻の遺言書の検認手続きをとらないといけません。
亡妻には、子がいないため、亡妻の兄弟や甥姪の戸籍を取らないといけません。
ところが、亡妻の兄弟の1人がアメリカに移住し、2人の子を残して亡くなっています。2人の子は、アメリカ国籍になっています。
この場合、アメリカに移住した兄弟とその子については、戸籍の代わりに、どのような書類を準備すれば良いのでしょうか?

回答

この度はご質問頂きましてありがとうございます。行政書士法人エベレストの野村篤司と申します。ご質問の件、年末の時期でバタバタしており、回答が遅くなってしまい申し訳ございません。亡くなられた奥様のご兄弟が、亡くなられるまで一貫して日本国籍だったこと及び既に死亡を証する除籍謄本が取得済みであることを前提としまして、行政書士業務である相続関係説明図作成の観点から、以下の通り回答いたします。 代襲相続人であるアメリカ国籍の子2人についての証明についてですが、(日本の民法に基づく相続資格があることを証明するために)①亡くなられた奥様のご兄弟の「子ども」であること、及び(裁判所から通知書を送達するために)②(存命中であり、かつ)現住所がわかるものの「2点」を用意する必要があります。 ①については、両親が記載されている「出生証明書(US Birth Certificate)」の取得を子どもたち本人へ依頼し、②はアメリカ国内にある居住地を管轄する「notary public(日本で言う公証役場)」で「宣誓供述書」(子どもたち自身が相続人(=親子)であること+自分たち以外に兄弟はいないこと+今住んでいる場所が間違いないことを宣誓して、面前で署名した書類)の取得を依頼します。なお、管轄の家庭裁判所の裁判官の判断では、さらに他の書類が要求される場合がありますので、事前に家庭裁判所に相談されることをお勧めします。もし相談しても難しい場合は、司法書士資格を持つ「相続シェルパ」の専門家をご紹介させて頂きます。ご希望の場合は、アカウントを取得のうえ、個別相談をご利用ください。 以上、参考になれば幸いです。
回答日:2020/01/03
回答専門家
野村 篤司
相続手続きのワンストップ支援なら、相続シェルパにご相談下さい。
行政書士法人エベレスト
資格:行政書士


キーワード検索
地域検索
北海道・東北地方
  1. - 北海道
  2. - 青森
  3. - 岩手
  1. - 宮城
  2. - 秋田
  3. - 山形
  1. - 福島
相談バナー
相続手続き専門家

相続シェルパ®へのお問合せ

個人のお問い合わせ 士業事務所様のお問い合わせ
電話番号 0120-01-4354 0120-01-4354
お困りごと、ご不明点がございましたらお気軽にご連絡ください

「相続シェルパ」活動に賛同頂ける士業の先生を募集しています。詳しくは、お問い合わせください。

お困りごと、ご不明点がございましたらお気軽にご連絡ください