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2020.11.3

もう一人の相続人とコンタクトできない

相談内容

10月に父が他界(継続した通院治療はしていて病死ではあるが突然に)しました。母はすでに死去しているので、相続人は子2人になります(私が長男)。次男である弟が貿易船に乗務しており、次回帰国するのが最短でも春頃と聞いています。もちろん葬儀にも参加できませんでした。公海上や外国港を転々としており、電話連絡でさえ難しい状況で、書類のやり取りは不能です。口頭にて相続含めた死後の手続きは私に一任されていますが、遺産分割協議書の作成や準確定申告等、弟と取り交わすべき内容が定められた方法だと進められません。
帰国が延びる可能性も多々あり、死後3ヶ月とか4か月とかいうルールにはまず間に合わないので、諸々の手続きは私の方で早々に済ませていきたいのですが、どう対応してよいのか分かりません。
ちなみに相続財産は、経済的支援を私がしていたこともあり、現金、古い軽自動車、家財一式(独り暮らしでした)のみの非常に少ないもので、葬儀等で私が出した額の方が多いくらいです。負の財産はJICC、CIC、JBAに問い合わせして、ありませんでした。
以上、よろしくお願いいたします。


回答

行政書士法人エベレストの野村と申します。ご質問ありがとうございます。まずは心よりお悔み申し上げます。 ご質問の件ですが、お話から推察しますと、「相続放棄(3か月)」「準確定申告(4か月)」「相続税申告(10か月)」に関して、いずれも該当しない(必要がない)と考えられます。現行法では、遺産分割協議に期限もないことから、(早くて)来年春ごろに帰ってきてから手続きを進めることが得策ではないでしょうか。なお、役所の手続き(葬祭費の請求など)は相続人の一人からでも手続きが可能です。また、軽自動車の名義変更手続きも、遺産分割協議書の添付はなしで進められることから、通信手段を用いて明確な同意させもらっておけば、手続きはご質問者様が単独で承継が可能です。もしどうしても困ることがありましたら、「無料個別相談」をご活用ください(無料ですがアカウント取得が必要です)。よろしくお願いいたします。ご参考になりましたら、幸いです。
回答日:2020/11/03
回答専門家
野村 篤司
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行政書士法人エベレスト
資格:行政書士


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